東山36峰マウンテンマラソン

                 2006.12.10

これまた周りの評判を聞いて参加を決めました

前日に職場の忘年会

アルコールは控えようと思っていたけれど

時間の経過とともに日本酒にビールにと・・・・

家に帰って着の身着のままでバタンキュー、午前1時前に女房に起こされて

慌ててパジャマに着替えてフトンに直行

6時に目覚ましをセットして

なんとか起きれたけれど、ちょっと二日酔い状態

あぁやってもうたぁ・・・・・

朝食を摂って、ゆっくり体を目覚めさせ「朝のセット」も済ませ出発

駅の自販機でポカリを買ってぐいっと飲み干す

これでアルコール分解に使われた水分を少しは補充できたかな?

8時過ぎにIさんと三ノ宮駅で待ち合わせ京都へ

地下鉄に乗り換え「国際会館駅」で降り会場に着いたら9時30分頃

もうかなりの人出

ロープに吊るされたゼッケンと荷物袋を剥がし取り、バタバタと着替える

寒いことも考えてウインドブレーカーを持って走ることも考えたけれど

今日は温そうなのでロングタイツ、長袖Tシャツ、帽子、手袋の格好でいくことに

荷物を預けてうろうろしていたら

顔馴染みの面々がいるいる・・・・

カメラを携行して走ることにしたけれど

景色はあまり望めなくて大文字山付近だけで視界が開けるとか

適当に隊列に加わったら見える範囲で周りには知り合いがいなかった

 

10時05分スタート

まわりのペースに合わせて走り、まずは宝ヶ池を一周

かなり前の方からスタートしたみたいで極々スムースに走ったけれど

後方ではかなりの混雑だったみたい

地図も一、二度は見たけれど、頭にコースが入っている状態とは到底言えない

とにかく、はぐれないように付いて行こうとだけ考えて走る

だから今自分がどこを走っているのかさっぱりわからない^^

街中は完全に交通規制をしているのではなく

車を止めたりランナーを止めたり、と言った状況

ここからは追い越し禁止ですとかがあったりで

それはそれで面白かった

順位やタイムを争うのではなく楽しく走るのがメインテーマです

結構走ったなぁと思ってふと時計を見たら49分経過

でも何`走ったか、全然わからへ〜ん、7,8kmかな、と勝手に考える

雨で足元が濡れている上に落ち葉が多くて滑りそうになる

山に入ると下りが怖い

周りの人は下りになるとスピードを上げていくけれど

反対に私はおっかなびっくり状態で走るからどんどん抜かれる

なんであんなに早く下れるんやろ?

〜10km 1:08:23

 

思ったよりも速いなぁ

でも、本格的な上りはこれからやし・・・・

12`地点で最初のエイド

高校のグランドの片隅を借りてのエイド

水、スポドリ、パン、バナナと一通り頂く

ここらあたりからしっかりと上っていくことになる

たまたま横を走っていたスタッフの人に

これを上り切ると大文字山ですか?と聞いたら

上ってまた少し下って階段を上ると大文字山ですと、教えてくれた

そう言えばスタート前に階段を上ったら大文字山と言ってたなぁ

よう覚えときなさい!ハイ

〜15km 42:51

 

階段を上り切るとパッと視界が開けて

京都の町並みが眼下に広がる

大文字山のど真ん中に到着です

スタッフの方に看板かかえたポーズで記念写真を撮ってもらう

寒いやろうと思うけど弁当広げている家族連れが多かった

「大」の一番上の部分目指して上る

上りきったらここからしばらくは下り

道がV字型になった下りは両サイドに突っ張るような格好で下る

ゆっくりと、時には横向きになったりしながら下っていく

平らな緩やかな下りは普通に走れるけど

それ以外の下りは慎重に慎重に走る

足元が気になるから前を見ずに下ばっかし見て走ってる

紅葉のきれいな神社が見えた思ったら2番目のエイドでした

19`地点です

街を走って山を上って下りきったら又街に入る

そんなパターンの繰り返し

基本山岳コースの中で広い舗装路を走るのが東山ドライブウエィ

前方にみかけた帽子を発見、名前を確認すると、Kちゃんでした

少し併走して世間話

要所要所にはスタッフが居てくれるので助かります

山に入って下りにさしかかり

陽もあまり当たらないし適度に濡れてるしで

ブレーキブレーキと思って走っていたけれど

遂に22`付近でつるっ、と滑った

幸い、尻もちをついただけですんで良かった

手袋をしていて正解だった

ランナーの後姿を見ていても土の着いてる人が多くいた

こけるまい、すべるまいと思っていたけど、やっちまいました

 

走る前に言われたとおり景色は思ったほどみれないし

知り合いとも殆ど会うこともなく

登山路でハイカーに道を譲ってもらって元気な応援をいただいたら

のんびり歩いていられない気がして走った走った状態になるし

山に入るとコースが不安なので常にランナーを視界に

入れておかないと思いながら走っていたら

結果としてマジメなランでした

心残りはシャッターチャンスを何度か逃したことかな?

少し行き過ぎてから、あっ!あそこ撮っとけばよかった・・・・と

 

ゴールに近づくにつれて山の中で時々コースを

こっちかな、あっちかな、と迷う箇所が何度かあった

少し先を見ると案内の紐やリボンがあるから

それを確認して右左を間違わないようにする

後半になるほどスタッフが少なくなる感じ

でも後半になるほど頭が疲れてくるから

スタッフの誘導が欲しいなぁと思う

上り下りを繰り返すうちに段々と脚も疲れてきて

後6`です、次のエイドまで1`ですと言われた時は

あぁ1`走れば休憩できる、と思って走ったけれど

この1`の長く感じたこと

〜25km 1:16:32

 

エイドでスタッフの方にもう山はないんですか?と聞くと

笑顔で「小山が一つ」と教えてくれたけれど

小山が大山かもしれんなぁと思ったりした

山に入っても上りがないなぁないなぁと思っていたら

ようやく上りが登場

「小山」でした^^

あとはゴールに向かって走る走る

人家の間を迷路のような感じで走りぬける

届けられてる荷物の横を駆け抜けて

階段を上るとフィニッシュ

〜ゴール(30km) 36:08

 

トータル  3:43:55

 

もっとしんどいかと思っていたけれど意外と楽に走れた

うまい具合にHさんとバッタリ

聞けば今ついたとことか、なんという偶然

荷物の場所に行って着替えを始めるけれど

袋を結んだ所が手がかじかんで上手く使えず開けれない

仕方なしに破ってしまう

着替えを終えて、これまた、ロープに吊るされた自分の記録をメモって

所定の場所に行ってスタッフに筆ペンで記録証を作ってもらう

原始的やけど温もりが感じられてええわぁ

Hさんと近くのうどん屋さんへ

京都の「たぬき」はあんかけうどん、と教えられて、それを注文

温まって美味しかった

ひとしきりおしゃべりをして4時過ぎに帰路に着く

 

戻る

inserted by FC2 system