2001年 福知山マラソン

 今年のスタートに当たって、無事これ名馬を目指すとしたものの
 順調に来たのは3月くらいまででした。その後は、大きなケガや故障はないものの
 あちこちが、痛かったり調子が悪かったりでした。
 夏場を乗り切ってようやくペースが少しづつ戻ってきました。それでも、足は慢性的に
 疲れが残っている状態のままでした。
 そんな中、マラソンシーズンの始まりとなる青垣もみじの里国際ハーフマラソンでは
 目標タイムに届かなかったものの、思いの他好タイムで少し灯りがさしたと思ったら
 1週間後、突然左足に痛みが走る。それが予想外に早く治まったと思ったら、今度は
 左足の付け根が痛む。止む無く3日間完全休養。本番6日前になってようやくしっかり走tれた。
 それでも、いつ又痛みが出るかの恐怖を抱えながら、本番を迎えることとなった。

 当日、5時前に起床。しっかり朝食を取り、新聞を読み体を起こして行く。
 女房に見送られて、6時前に出発。6時すぎに全員集まり、ランニングクラブの人たちと
 車2台に分乗して出発。北神戸線、中国道、舞鶴道を順調に走る。
 今年は思いの他霧が深い。日中は好天気が望めそう。
 8時頃現地に到着。
 クラブの人たちと別れて、受け付けを済ませ、いつもの集合場所へ。
 もうすでに、とっちゃんをはじめ何人かが来ていた。
 ノボリを立て、場所取りをし、荷物を広げ出すと次々と皆さんが顔を出してくれる。
 久しぶりの人、初めての人、等。
 話しが弾んでいつもの如く、アップはなし。霧はまだ晴れない。
 軽くストレッチだけして、召集が始まった列に並ぶ。MAKOTOさんとしばし雑談。

 10時30分 ピストルの合図と共に今年の福知山マラソンが始まった。
 スタートラインをまたぐまで2分弱。大勢の人で、思うように走れない。しかし、オーバーペース
 にならなくて良かったかもしれません。市街地を駆け抜けるので声援がすごい。
 〜5km 24:00。ほぼ予定通り。
 天気予報が外れたようで、日が照ることもなく、風もなく絶好のマラソン日和となりました。
 市街地から橋を渡って由良川沿いに出る。走り出す前は「足」のことが心配だったけれど、走り出すと
 足は極めて順調。はらさん、お先に失礼しました。
 5〜10km 22:57。
 クラブの人で、フルを3時間30分以内で確実に走る人に追いつく。流れに任せて、追走することにする。
 このまま行けば30分切れますよ、と声を掛けてもらう。どうせ最後は潰れますから、行けるとこまで
 ついて行きます、と答える。
 10〜15km 23:02 。
 このまま、ひょっとしたら行けるかも、なんて思い出す。スピード感はないものの、自分でもビックリする
 位のイーブンペースで走れている。2.5km毎のエイドでも、確実に給水を摂って行く。
 15〜20km 23:43。
 折り返し付近で次々と「仲間」とすれ違う。としさん、貴司さん、納豆太郎さん、海苔さん・・・。
 MAKOTOさん、みやけんさんも。他の人は気が付きませんでした。
 20〜25km 23:45。
 いつもだと、この辺りから足が疲れてきて、ペースが落ちて行くけれど、今日は落ちない。
 25〜30km 24:12。
 30km付近でMAKOTOさんに追いつき追い越す。しかし、これが失敗だった。MAKOTOさんの闘志に
 火をつけたみたいで、間もなく簡単に抜かれてしまう。抜かずに後ろに着いて、追走するべきだった。足も
 案の定、ガクっと落ちる。
 30〜35km 29:06。
 落ちかけると、もう止まらない。張り詰めた気持ちが切れたかのように、ドンドン落ちる。トイレ休憩もした。
 立ち止まって屈伸もした。みよぴょんさんがスッーと抜いて行く。「みよぴょんさん速い!」と言うのが精一杯。
 35〜40km 31:11。
 30分切れるかなぁ、35分切れるかなぁ、ベスト更新出来るかなぁ、と目標が次々と下がって行く。
 ラストのあの坂、牛歩のような走りで上って行く。もうすぐゴールという所で、澤ちゃんに追いつかれる。
 最後の意地を出して、ゴールラインは先に踏んだ。
 40〜42.195km 14:07。
 トータル 3時間36分07秒。私の福知山、終了。

 やっぱりラスト10kmはボロボロだったけれど、30分は切れなかったけれど、例年25km過ぎで潰れていた
 のが今年は30km過ぎまでは完璧な走りが出来た。そして、やるべき練習方法も判ってきた。また、更に足
 を鍛えて次に向けてスタートです。

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